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少数派とグローバル化  

 格闘ゲームを遊んでいて、上手いプレイしている人を見ると『凄い』というより『こいつ廃人だなぁ』と先に感想が出る。ゲームが上手かろうが、所詮は娯楽ですからね。


●ゲームの変化
 そもそも、格闘ゲームや音楽ゲームの高難易度とか出来る人間なんて知れてます。そのコミュニティ内に居ると、よく『○○も出来ないの?』とか名人様ぶった人が言います。

 しかし、実際にはド下手な人が圧倒的に多い訳で、誰に合わせた方が良いかは一目瞭然ですよね? それを証明するのが簡単操作で敵をひたすら潰せる『無双シリーズ』だったり、任天堂の『マリオ』ですらオートクリア機能みたいなのが付いた。


●ローカルでの価値観
 家庭内、企業内、国内とか様々なグループ内に居るとそれが全てと勘違いしやすいです。しかし、実際には価値観が違う事の方が圧倒的に多い。そして、ローカルルールが通じるのはそのグループ内だけってのがオチだ。

 仲間内とかで感覚が狂ったの結果が、悲惨ないじめ、ふざけた行動などを引き起こすのかもしれない。その為に最低限の縛りである法律とかがあるのだが…。


●グローバル化と全体主義
 他人と違うのが当たり前なのに世間ではやたら『開かれた!グローバル化』などと連呼されています。グループが大きければそれだけ差も大きいと言うのにね…。

 先に述べた少数派【マイノリティ】の対義語は正しくは多数派【マジョリティ】になります。グローバル化の全体主義とは少し視点がズレてしまうかもしれません。特定の小さいグループ【ローカル】と言う点では近しい所もあると思われますけどね。

・新自由主義と言う名の幻想
 今は『TPP』で猫も青ざめる早さで自滅に真っしぐらです。そもそも、『自由貿易協定』という事自体が幻想だと思った方がよいです。論点ブレ過ぎて本末転倒みたいになってるのが悲しい。

 新自由主義(TPP、FTA)で何かを生み出せる。既得権を外圧で排除できる。なんて妄想しているなら少し頭冷やした方が良いと最近思ったり、思わなかったりする。

個か大衆になると資本主義、共産主義の言い合いになって面倒になる。アメリカ様のザマを見ていると信じられていた資本主義も正解ではないと思いますけどね。共産主義の赤は酷い例が多過ぎて嫌われる筆頭…。
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