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2ちゃんねる、まとめサイト、アフリエイト  

 久しぶりに2ちゃんねるのスレッドをまとめてみたけど、面倒過ぎて笑えない。何より単純作業過ぎるのが苦痛になる。色んなタイプの補助ツールみたいなのが出回ってはいるんですけど、それを使っても辛い。

●アフィ厨死ね
 よく2ちゃんねるではアフリエイトは凄まじく嫌われていて、転載禁止が当たり前の様に叫ばれる。その証拠にわざわざ「嫌儲掲示板」まである始末だ。嫌われる理由はシンプルで『あいつらは転載で楽して金儲けしている』というものだ。人間心理としては恐らく数量限定品を買い占めて転売して荒稼ぎする『転売厨』に似ているのかもしれない。当然ながら、転売厨も嫌われています。

●アフリエイトは儲かる?
 質問サイトで答えている人も居ましたけど、アフリエイトは儲かる儲からないと言うよりも『パフォーマンス面』で優れているというだけです。つまり、労力も小さいけど利益も小さいという方式が大半になる。その証拠にアフリエイトのシステムを実際に調べると、要求カウント数、報酬上限、成功報酬などが厳しく指定されているものが大半です。更に売れる売れないのマーケティング要素と人が集まる事が前提になってくる。

●利益を上げる前提条件
 アフリエイトで回転を上げる条件は『人が多く居る(コンテンツで人を呼ぶ)』、『ユーザーに合う商品』、『物量で攻める』の3点が肝になってくる。2ちゃんねるのまとめサイトで人を集める→アフリエイトへ誘導すると言うのが幻想を抱きやすい黄金パターンといわれている。しかし、これも実際にブログをやったりしてやってみると分るが、人を集めるようなコンテンツに仕上げるのはそれほど容易ではない。

 これも何となく『ライトノベル程度なら俺でも書けるw』理論に似ている。ちなみにラノベですら12万字とかまで完走しないと話しになりませんからね? 何かを生み出すには利用しているだけの時と比べて10倍以上の労力を使うのは全ての物事に当てはまります。ちなみにこうやってブログ書いているのも地味に面倒です。更にフォント弄ったり、凝り始めるとヤバい。

 フォントなどの書体編集に加えて、スレッド編集では返信(アンカー)の編集まで付いてくる。更に言うと俗に言う『クソスレ』、『クソレス』はそれほど腐るほどあります。人を呼ぶにはそれらを選定して読み物として、ある程度完成させる事がまた前提になっている。まとめサイトは読んでる人は実感しないけど、あれはかなり編集されています。

●市場原理としてはアリ
 2ちゃんねるのまとめサイトでビジネスモデルを確立するのはあるなしで言えばありだと思います。恐らく週刊誌とかワイドショーなどに近い形のメディア媒体になるのかな? そもそも転売に関しても『安く買って、高く売る』のは市場原理として当たり前の事です。問題はその中身と質によるところが大きいです。

 名指しで訴えられた『はちま起稿』、『オレ的ゲーム速報@刃』、『やらおん!』、『ハムスター速報』、『ニュー速VIPブログ』の5大ブログなどがありました。あれは偏向報道(ステルスマーケティング)が酷かったが故だと思います。つまり、マスゴミの偏向報道と同じ。そもそも、日本にはステルスマーケティングを取り締まる法規制がない上に、まとめサイトは選定するスレッドにより内容が良くも悪くも多く変わってしまう。

 週刊誌がセンセーショナルさを重視し過ぎるあまりに、ある事ない事を書いて当事者から訴えられるのにも似ていると思います。警告を受けた5大ブログは裏工作のステルスマーケティングやらが酷過ぎて露骨な扇動が駄目だったと思います。
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