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マルハ事件から考える社会の闇  

 今回のマルハニチロの冷凍食品で起こった農薬混入事件です。捕まった犯人は49才の契約社員(半年更新)で妻子持ちだったらしい。8年間も働いていたらしい。


●飢えた者の末路
 真っ先に印象がダブったのは『秋葉原通り魔事件』です。あれは派遣社員の人間が起こした。今回は期間が定まっているが、直接雇用になります。どちらも非正規で未来に希望を持てない悲観的なのが共通点。

 2chのニューススレッドを読んでいると色んな意見が出ていて面白い。気になったのは『経済史学の解釈では貧困層への対策は施しでなく、破壊活動を始めるのを抑止する為』だそうです。食うに困ったら万引きするしかないのと同じ理論らしい。

 恐らく一番の代表例が”中国”だと思われます。国民の数も多いし、反旗を翻されると既得権は即死でしょう。ガス抜きとして反日活動をさせていますが、それを持ってしても限界に近いです。今の日本も他人事ではなくなってきた。

 ちなみにインドにあるスズキの工場、中国にあるトヨタ工場などではストライキが起こった。以上を見ても外国人労働者にすれば解決する様なヤワな問題ではない。むしろ、”日本人ですら起こすレベル”になったと見るべきか・・・。

 創作ストーリーでは『ログ・ホライズン』の大地人、『進撃の巨人』では壁の中に居る民で近い表現がされています。=飢えたら暴動を起こし奪うしかない


●止めない自民党
 こういった社会問題が頻発しているにも関わらず、自民党は”また”雇用緩和に踏み切る模様です。早い話が小泉内閣の時のデッドコピーですよ。

 ニュースを調べた結果としては再び『ホワイトカラーエグゼンプション』を実行したいらしいです。ホワイトカラーエグゼンプションは過去にも問題になった”合法的に残業代を払わなくてよい法律”です。通れば勿論、ホワイトカラー以外にも飛び火は必至でしょう。

■残業代払わない「ホワイトカラーエグゼンプション」 新年から再度議論始まる見通し
http://www.j-cast.com/2014/01/01192664.html?p=all


 勝手に景気回復したと判断して、消費税は上げる。更に雇用緩和しか頭にない。挙句の果てには法人税下げるぅ? 彼らはどこまで経団連の犬なんでしょうね(笑)


・田母神俊雄 ‏@toshio_tamogami 13:37 - 2012年9月19日
人権救済法案が閣議決定されました。弱者が権力を握ろうとしています。弱者救済が行き過ぎると社会はどんどん駄目になります。国を作ってきたのは時の権力者と金持ちです。言葉は悪いが貧乏人は御すそ分けに預かって生きてきたのです。「貧乏人は麦を食え」。これは池田総理が国会で言った言葉です。


田母神俊雄その1
↑都知事選の立候補者の1人です。こういう人って貧困層の人に暗殺されて初めて自分の間違いに気付くのでしょかね? ”馬鹿は死ななきゃなおらない”って素敵な言葉ですよね。



↑猿を不平等に扱った場合の実験です。まぁ、当然ですよね。
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