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進撃しない巨人から学ぶ  

 進撃の巨人、現在は別冊少年マガジン5月号の56話が最新話になります。ちなみに単行本は13巻が最新版で、雑誌に2話掲載して読者増やそうと力の入れ具合も異常だ。(こうすると抜けが無く13巻の続きが5号になる)


●最近、進撃してない

 最近どころが12巻でエレン絡みの巨人イベントから巨人が出てきません。進撃しない巨人なんて職務怠慢じゃないですか! ちなみに13巻から現在まで、話は壁の中の体制とか世界観のお話になっています。

 個人的には面白いと思いますが、人によっては(;^ω^)うわ、つまんねと感じるかもしれません。伏線張りやらエルヴン・スミスさんのお話が多いですからね・・・。息抜きのギャグみたいなのも無いです。

 ちなみに5号では人気あるリヴァイ兵長に関する過去(身元)の伏線が張られました。過去のイベントを確認したり、キャラの容姿を見比べると確かにズレはありませんでした。


●作品が劣化する原因
 よく○○がつまらなくなったとか言われる作品があります。人によっては恐らくワンピースなんかも「アラバスタ編まで、空島編まで」とか言う人も多いのではないでしょうか?じゃあ、何故話がつまらなくなってしまったと考えました。

 一番考えられるのは作品に求められるモノのズレだと思います。進撃の巨人なんかだと”巨人が人類に脅威見せてなんぼ”みたいな感じでしょうか? 特に50m巨人とか見栄えます。逆にダメな例は無駄な回想話が間延びしてマイナスに働くとかありがちです。ジャンプで盛り上がる前に打ち切られた新作とか数知れず・・・。

 実は進撃の巨人の序盤とか時系列がグチャグチャになっています。アニメだと順番通りですが、原作だと現在と過去の行き来きが多いです。しかし、これは一番の見せ場を優先した結果にも思えます。要するに読んでもらう為の”掴みはOK”て感じです。

 第二に考えられるのがパターン化でしょうか? ワンピースなんかも悪い海賊が悪事を働く→ルフィ海賊団がやっける→宴&ヒーローなんてのが形式化してしまっています。多少は仕方ないにしても展開が同じになって、推測しやすいと面白さが激減してしまいます。死んだキャラが安易に生き返ったりするのも似た効果です。


●違うパイ(層)を食え
 それにしても書店で女子高生みたいなのが進撃の13巻を見て話してたのには驚きました。まぁ、アニメ化で一気に知名度が上がったのもあったと思います。今だとジョジョが再評価されそうにも思う。

 進撃の巨人って集英社から蹴られたとか噂を聞きました。それはカテゴリーエラーだから、確かに万人向けではないので商業的な安牌を求めるなら正解だろう。しかし、結果は真逆になりました。

 ライトノベルとかにも躊躇に見られますが、保守のあまりに作品の多様性に欠如してる気もします。これは恐らく不況だから、切られやすい娯楽は鉄板ネタにすがりたくなる。単に娯楽が露骨なだけで恐らく全ての商業に共通すると思います。

 ライトノベル製作法でも天使悪魔とかエルフとか出る作品は止めた方が良いと書かれていたりしました。それは既に出尽くしたから、重複するジャンルで生き残れるほど世の中甘くないからでしょう。進撃の巨人のヒットはそれの裏付けにも思えます。ガリバーとか元が無いとまでは言い切れませんけどね。
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