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超戦士ガンダム野郎3巻 新装版が発売  

 2日前の23日に超戦士ガンダム野郎3巻の新装版が発売しました。ガンプラマニアで有名な『プラモ狂四朗』の次に連載された漫画です。


●収録内容
 全国大会~暗黒SD連合中盤までを収録しています。スミス大薫(SD仮面)との最終決戦から強敵ガンキラーの初陣になります。この頃からオリジナルガンダムが目立ちます。

 コミックボンボンの90年8月号~91年5月号とあるので平成になった頃の連載になります。ナイトガンダムで言うと”アルガス騎士団”や”光の騎士”が展開された時代です。昔の話なのでインターネットは電話回線になっています。


●加筆修正
 復活ボンボンシリーズPRのツイッターではメダロットばかり語られていましたが、この超戦士ガンダム野郎3巻でも大きな加筆修正がありました。コミックス5巻と新装版を見比べて気付きました。

 修正箇所は天地大河(三代目頑駄無大将軍)vsスミス大薫(復活闇将軍)の最終決戦です。途中から大河の使うガンプラがF90に変更し、スミス大薫の復活闇将軍はリアル頭身になるシーンがあります。

 旧作ではリアル闇将軍が巨大化しただけだったのに対して、新装版ではF90含めて描き下ろされています。また追加カットも増えており、新規で数コマと1~2ページほど増えています。

野郎2
※↑旧コミックス5巻の一コマ

野郎1
※↑新装版3巻の一コマ

●巻末インタビューと指導員たち
 巻末ではアニメビルドファイターズでお馴染みの川口名人(本物)のインタビューも掲載されています。なお、1~2巻ではバンダイの小宮山氏と岡崎氏のインタビューが掲載されています。

 1巻の小宮山氏によるとコミックボンボンのタイアップ企画は強烈だったらしいです。営業なのに自分の名前を出したら、それだけで来てくれと逆に声がかかったとか(笑)

 ちなみに超戦士ガンダム野郎の後に連載が始まったプラモウォーズでも、バンダイから長谷川氏が指導員キャラとして登場していました。


●ビルドファイターズの元ネタ

 ガンプラの中から違うガンプラが出てきたり、名人設定があったり、パテや瞬間接着剤まで使った戦法があったり、ダメージがそのまま操縦者に跳ね返ったりする。この辺は全てプラモ狂四朗、超戦士ガンダム野郎、プラモウォーズが原点です。

 ただ昔の漫画はインターネットやバーチャルリアリティーの曖昧さでツッコミだらけのギャグ漫画みたいになっています。恐らく世界観設定として一番完成度として高かったのは最後のプラモウォーズでしょう。

 過去のガンプラ好きなら買ってみるのもイイかもしれません。個人的には3巻から登場するガンキラーが大好きでしたね。主人公の大将軍を簡単に叩き潰したのは子供ながらにインパクトが大きかった。後からエースキラーのオマージュと気付いたのは内緒だ!



   
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