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妖怪ウォッチの衰退とレベルファイブ  

 一部のニュースで妖怪ウォッチの人気に陰りが出始めていると書かれている。私の身の回りを見ても古い妖怪メダルのシングル売りが目立つ気がしました。日野社長は本当に商売上手なのだろうか?


●ブランドを消耗する会社
 元々、レベルファイブという会社はゲーム開発の下請けでした。レイトン教授シリーズを皮切りにゲーム会社としてデビューしたのです。有名なのはメディア連動で人気を博したイナズマイレブンシリーズでしょうか? 今ほどでないにしろ、アニメとコミックのクロスメディアは強かったです。

 そんなレベルファイブの特徴は持続力が無いイメージが強い。イナズマイレブンはセガ起こした特許訴訟が障害になっていると思われるが、ダンボール戦記やレイトン教授などはコンテンツとして使い捨てた感じがします。

 そもそも、日野社長の売り方は『目先で売れれば良い』というスタンスが色濃い。だから平気でソフトのバージョン違いや完全版などの限定商法を繰り返します。妖怪ウォッチではメダルをエサに汚い売り方を執拗に行う。基本的に小売りや購入するユーザーの負担を考えていない。

 これが任天堂なら品切れと供給が発生した際には動きを見せた(主にDS爆売れ時代などにあった) 今年の例ではファイアーエムブレムIFのスペシャル版(数量限定)を二次出荷した。小売りへの配慮も足りていない様子だ。その結果、妖怪メダルで転売や偽造といった問題が上がった。


●現場が優秀なだけ?
 日野社長はクロスメディアで指揮する事には長けていても足りない部分も大きい。個人的にそれを一番実感したのは『イナズマイレブンGo2 クロノストーン』でした。このゲームはバグがかなり多く3DSで更新データも1.3verも配信されました。

 イナズマイレブンシリーズは話題を絶やさない為にアニメ先行でメディア展開をしていました。ゲームに無茶な仕様を入れたのでデバッグチェック(納期)が間に合わなかったのでしょう。普通にプレイしていても気付く属性相性バグやポリゴン崩れ等がありました。

 自身が指揮したガンダムAGEにしても、全編50話と限られた尺で三世代の話を行う無茶をさせました。その結果、ストーリー進行に時間をかけられず、無茶な展開になってしまった。またガンダムシリーズの作風をガン無視し過ぎて従来ファンから反感を買った(Gガンダムの様には行かなかった)


●妖怪ウォッチが寿命なワケ
 そろそろ、妖怪ウォッチがレベルファイブ的な寿命を迎えると思われます。三作目で死ぬのは恒例行事ですか? ダンボール戦記とかワザと自分で潰したとしか思えない終わり方だった。

 妖怪ウォッチは初代、零式、U式? マイナーチェンジの繰り返し過ぎて負担が大きすぎる。本家のゲームにしても連動ボーナスとか限定商法を未だにやっている。それはポケモンが何年も前に通り過ぎた道ですよ。

 レベルファイブ(日野社長)のヤバいのはシリーズまたいでも売り方とかに改善が見られない所です。いや、バージョン連動とかで細かい改善はしているんだけどユーザーケアになってない。消費者に喧嘩売って、長く続く商売は無いと思う。最後には信者すら居なくなる。



[CEDEC 2015]レベルファイブの日野晃博氏が,開催3日めの基調講演で「妖怪ウォッチ」のヒットの理由と,9年間のクロスメディア展開で得た教訓を披露
4Games
2015/09/01 12:09   ライター:大陸新秩序

http://www.4gamer.net/games/999/G999905/20150829011/

 2015年8月26日~28日,ゲーム開発者会議CEDEC 2015がパシフィコ横浜で開催された。本稿では,開催3日めに行われたレベルファイブ代表取締役社長/CEO日野晃博氏による基調講演「妖怪ウォッチ ゲーム・アニメ・映画・漫画・玩具 ~各界クリエイター共同戦線~」の模様をお伝えしたい。
 基調講演では,「妖怪ウォッチ」シリーズをはじめとするレベルファイブタイトルの展開において,日野氏が経験した他業界のクリエイター達とのエピソードや,そこから得られた教訓などが披露された。(以下略)




妖怪ウォッチ、早くもブーム終了で投げ売り?販売激減、過剰生産でブランド失墜
News.Livedoor ビジネスジャーナル
2015年9月2日 6時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/10540108/

Facebookでは最近、「過去の思い出を振り返ってみましょう」というお知らせが表示されるようになった。筆者は、Facebookを絵日記代わりに使っているのだが、1年前の8月の投稿は、当時小学1年生の息子と戯れるゲームソフト『妖怪ウォッチ』(レベルファイブ)関連の投稿一色であった。

 近所の総合スーパー(GMS)の玩具売場で40分の1という低確率の抽選販売「ウォッチ」を当てて歓喜しているものや、近所のお祭りの屋台で、当時貴重だった「妖怪メダル」(2枚入りで税込194円)を当たり商品とする価格500円のクジに多くの子供が群がっている様子を投稿していた。

 それが今年8月初旬、同じGMSの玩具売場ではレジ前で妖怪メダルが静かに販売されており、3個セットで税込500円だった。通常より82円安だ。

 コンビニエンスストアやスーパーマーケットの処分棚では、妖怪ウォッチ関連の菓子や玩具、文具などが格安で販売されているのを目にすることが増えてきた。昨年のフィーバーを思うと、隔世の感すらある。(以下略)
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