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メダロット9の発売とコミックボンボン  

 本日、ロケットカンパニーからのハガキが届きました。どうやら昨日のファミ通で告知されたメダロット9発売の告知に合わせた郵便です。ファミ通をチェックしていなかったので、ここで初めてメダロット9の発売を知りました。なお、発売日は15年の12月24日です。年内に合わせた模様。

●リメイクされたメダロット
 メダロットは2010年にDS(実質の6作品目)、2012年に7、2014年に8が発売されました。なおメダロット8からデザインとバトルシステムを大幅に変更しています。メダロット9では8同様の神藤かみち氏によるデザインの模様です。

 売上本数はDSで11万本、7で10万本である。前作のメダロット8は発売1か月後の9月中旬の売上ランキング※時点では48,069本とあった。恐らく多めに見積もっても8は10万本に届いていない。それでもイマジニアの収益で良好とされたのは恐らくダウンロードコンテンツ(DLC)の為だろう。

 メダロットDUALに至っては売上5万本にすら届いていないと思われる。メダロット8は世界観やデザインを一新したが、肝心のシナリオ担当は北島行徳(ジンテーゼ)だった。実はこの企業(人物)はファイアーエムブレムIFのシナリオも協力という形で担当している。

 メダロット9ではシナリオは和智正喜氏が担当した。漫画の原作や小説、脚本の実績を持つ。ゲームシナリオでの代表例はポポロクロイス物語と記載があった。


●落ちたメダロット
 根強いファンに支え続けられて復活したシリーズですが再び存続の危機です。明らかに売上本数は右肩下がりですし、8のDLCもそんな古いファンに対する舐めた売り方でした。私自身はDSは新品で買いましたが、7は中古、8に至っては買う気が起こりませんでした。

 個人的にはティンペットのデザイン変更やメダロッチがスマートフォンのアプリ化したのが嫌でしたね。ほるまりん氏のアイディアなんでしょうけど、昔からのお約束を下手に触り過ぎました。リメイク商品で下手に仕様変更するのは悪手です。エストポリス伝記なんかもリメイクしたと思ったら一瞬で消えた。


メダロットの生い立ち
 元はポケモンのパクリとして立ち上げた中の1つでした。この頃のコミックボンボンは編集部が大改革をし、既存メディアの脱却と新コンテンツ作成を同時に行った。その結果、成功したのはサイボーグクロちゃんとメダロットです。なお失敗の方が多くてボンボンは衰退の一途を辿った。

 そんな割と爆死覚悟で作られたのがメダロットだったりします。ただそこに ほるまりん先生 の漫画やアニメ化で爆発的に人気が上がった。大事に育てれば十分戦えたコンテンツだったハズだった・・・。

 メダロットのストーリーと世界観は初代デジモンアドベンチャーのアニメと似ています。子供向けだからと言って子供騙しにしようとしませんでした。これは漫画、ゲーム(2~4)、アニメ(無印)の3つにも共通していました。しかし、その後の人気を上手く持続できずに終息に向かう。

 それでもピーク期(ゲームの3~4のイッキ編)は未だに人気で復活の原動力にもなりました。しかし、復活してからのメダロットは2~5を悪い意味で超えてしまった。もっと過去の思い出を大事にしてほしかった。


・イマジニア、第2四半期は増収増益に 3DS向け『メダロット8』の発売が貢献
2014年11月04日 10時20分更新

http://gamebiz.jp/?p=136319

『スマブラ3DS』連続1位&ミリオン達成、『ベヨネッタ2』3.8万本など:ゲームソフト週間販売本数ランキング
2014/09/24 | category:週間販売ランキング(ファイ通ランキングの写し)

http://gamestalk.net/weekly-chart-9/
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