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ジョジョの奇妙な冒険 第一話感想  

 金曜の夜に第一話の「ディオの侵略」が放送された。
アニメ化にともない批判的な声も多く出た事もあったが
作品の中身は思いの他良かったと思う。


●製作元の実績
製作元のdavid productionはマイナーながらも協力なら

コードギアス 反逆のルルーシュR2 (サンライズ、2008年)
ソウルイーター             (ボンズ、2009年)
イナズマイレブン    (オー・エル・エム、2008年 - 2011年)
黒執事                (A-1 Pictures、2008年)
魔法少女まどか☆マギカ     (シャフト、2011年)
黒子のバスケ           (Production I.G、2012年)

 と聞き覚えのある所を担当した経験も多いらしい。
単体の作品では妖狐×僕SS(2012年)とか作ったらしい。


●注文を忠実に実行
 アニメ・ジャイロゼッターと同じで任務に忠実な印象だ。
絵はアニメ編成で多少オリジナルから変えているが
構図、擬音などの演出は原作そのまま移植されてる。

 ディオが酒場の賭けチェスで金を稼ぐなどの一部
オリジナル描写が入ってる物のほぼ原作まま進む。
ドラゴンボール改でもこれでやって欲しかったぐらい。
何故かエリナが超美化されてる謎w

 そこに痺れる憧れるぅ!等の名場面は意識が高く
ドキューン!などの日本語擬音が描写として出る。
一方で焼かれたダニーが飛び出すシーンのカット等
グロテスク表現を緩和しており見やすくしている。


●既に終った作品の強味
 ジョジョの奇妙な冒険の第一部の初めからだが
既に終ってる作品だけあり、展開に妥協が無い。
1話の時点で既に原作4話を消化している。
これは単行本1冊の半分に匹敵するスピードだ。

 第一話でディオとジョジョの出会いが終了して
第二話は7年後の石仮面本編がスタートする。
30分で良い所取りされているのでストレスが無い。


●地味なBGMほか
 BGMはオーケストラ調にして医者の待合室で
鳴ってる様な大人しい音楽だ。 邪魔を一切しない。
バイオリンやピアノを主体にしてるのは正解だ。
SEでバァーン!など凝ってるのは言うまでもない。

 BGMが大人しいので声優さんの台詞が深い。
エキストラでも特に棒読みな人などは居ない。
またBGMが切る箇所が多いので棒読みが居ると
すぐに目立つだろう。

 ジョジョの人も良いが子安氏のディオも中々だ。
声が高い様な気もしたけど消えていく違和感w


●総合して
 ジョジョの奇妙な冒険の単行本を今でも読み直す
人は見て損は無いと思う出来なのは間違いない。
やっぱり、コアファンを意識して編成してる感じだ。

 第三部のOVAで勝手に変えられて落胆した人も
これなら納得してくれるはずだと思う。

 ちなみに1話では珍しく作画の大半が日本人で
原画のみ日本人で他は下請け外国人に任せるか
今後の動向が少し気になるところだ。
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